「一緒に気持ちよくなりましょう、ね?」
「そうだな」
俺は、挿入直前の態勢(膣口にちんこを垂直にあてがったまま力をこめる前)で挿入するフリをしながら遊んでいた。
すると彼女が、腰を持ち上げて、俺のちんこに○んこを押しつけてきた。
仕事ではきびきびと動いて、ポニーテールに髪をまとめ、男性行員をしっかりサポートしている彼女。
顔もかわいく、彼女のファンもいる。学生時代からつきあっている同じ年の彼もいる。
その彼女が俺のちんちんをほしがって、○んこを押しつけてくるなんて。かなり感激した。
ただ、膣口は狭く、しっかり力をこめないと入らなさそう。
彼女はなにも言わなかったが、俺が膣口に押しつけたちんこに力を入れるのに合わせて、○んこをちんこに押しつけてきた。彼女の意思は明らかだ。
俺はこの状況でなんとか耐えていた、というよりここまででやめるつもりだった。
まあ、俺も今までこんな間抜けな格好で終わりにしたことなんてないし、彼女も不思議に思ったかもしれない。
何回かそんなことを繰り返しているうちに、彼女のヌルヌルが俺のちんこに押しつけられて、先っぽだけが1~2センチ入るかたちになってしまった。
経験者ならわかると思うが、これは意外に気持ちいい。ネットリとヒダがちんこに吸いつく感じがかなり強い。
「・・・・・・」俺は、彼女の顔を見ると彼女は艶やかな顔で俺にほほえんだ。
彼女の顔を見て愛おしさがこみ上げてしまった。やばい。この子に深々と差しこみたい。
しかも、1センチくらい入った状況で、こうやって挿入するフリでちんこを押しつけている限りだんだん入っていくだろう。
「ケンイチさんと一つですね。嬉しい」
彼女が俺に言った。
もういっか、中出しさえしなければ。
俺は、とうとう力をこめてしまった。
ヌリュヌリュといった感触で半分くらい入っていった。
「うっっ」と彼女がうなった。ちよっと痛かったかな?
「大丈夫? 痛かった?」
「大丈夫です。最初ちょっと痛かったけど」
「そっか、じゃあこうやってつながったままじっとしてようか?」
俺は、あまり動かずに、まだ入っていないちんこの根元半分に彼女のヌルヌルを塗りつけた。
全部入るときも痛がるだろうな。
ゆっくりと優しく動かしていると、またヌルヌルがたくさん出てきたようで動きが楽になった。
彼女の膣内は、俺のちんこではきつすぎる感じだった。さっき広げて見た膣肉が俺にザラザラと絡みつき、俺の脳天まで響く感じだ。これも経験者ならわかると思うが、ザラザラがちんこの気持ちいいところを直撃したときは、それこそ剥き出しの神経を刺激されているような、とろけてしまうような快感に襲われる。ああ、とろけそう。幸せ。
しかし、やばいぞ。余裕こいて半分挿入なんかしてると、全部挿入する前に出ちゃうぞ。
救いは彼女にはほとんど経験がないらしく、あまり気持ちよくなるような腰の動きをしないことだった。
しかしまあ、あの彼女が俺の下で俺のちんこを膣のザラザラで攻撃しているなんて。
彼女のファン(行内のオヤジやお客さん。お客さんのなかには「ぜひうちのせがれの嫁に」なんてのもいたよな)が見たらみんなピンコ立ちだろうな。
で、考えているうちにほとんどニュリュヌリュと入ってしまった。
あーあ、とうとうやっちゃった。後戻りできないよお。
しかし、彼女のきつい膣肉のザラザラ感は最高だ。
「っつ、うっ、っつ」
「痛い? 大丈夫?」「大丈夫。気持ち、いいかも」と苦しそうに答えた。
こうなったら、気持ちよくなってもらうしかない。
俺はいつもやる技を仕掛けた。浅く挿入して膣肉をこねるようにグラインドし、時折ぐっと奥まで突き入れる。グラインドするとき、膣壁のGスポットのあたりでこねるのも重要だ。半々だが、これが効く女性もいる。
「はぅっっっつ」
奥に突き入れるとき、肛門側、つまり背中側の膣のかべをこすりあげるように突き入れると、コリコリした子宮を亀頭で刺激できるが、彼女に試した。
「っっつ!!!!!っっ」と彼女は声を出さずに唸った。
彼女の子宮口が意外に浅いみたいなのでちょっと刺激が強すぎるかも。
俺は意地悪で、「サユリちゃん、気持ちいい?」とグラインドさせながら訊いた。
「は・・・い、気持ち、い、いかも・・。っつぅ」
「はぅっつ・・・気持ち・・・いい、です」
「俺も、サユリちゃんの中で溶けちゃいそうだよ。ずっとつながっていたいね」
「は、い・・・私も」
この時点で俺は、彼女にだけ逝ってもらって俺は射精しないことに決めていた。
俺も大分余裕がなくなってきたんで、ピストンを早め、肛門側の膣壁をこすりあげるようにして子宮口をコリコリ刺激しながら、「あっ、サユリちゃん気持ちいい、とける、とける」と声に出した。
彼女も「うっ、っ、っ、気持ちいいよお!」と気持ちが高まってきた様子。女は声に反応する。
信じられないことに、俺が子宮をコリコリするたびに彼女もそれに合わせて腰を動かし始めた。
到底テクニックとは思われず、気持ちのよさに本能的に動かしている感じだ。
行内では可憐な彼女が、俺の亀頭を求めて腰を動かしている。剥き出しの亀頭と子宮をこすり合わせていると考えるだけでも萌えるのに、彼女が本能的に俺のちんこを求めて腰を動かしているなんて。
俺の気持ちは一気に高まった。
力の限りサユリの上と下の膣壁をこすりあげるようにピストンした。
「俺気持ちいい、出ちゃう出ちゃうでちゃうっ、サユリちゃん気持ちいいっっ!」
「私もだめっ、くくっつ、っつ! がっ! ああっつ、あああああああっつ! ひぃぃぃっ!」
体が硬直して全身の筋肉が突っ張った。やった、逝ったぁ!
俺は限界近かったが、必死に気をそらしてなんとかこらえた。ピストンをゆったりにして動きをとめた。
「ケンイチさん、私ずっとこうしていたい」
「俺も」
俺は彼女とやってしまったが、射精しないでこらえたことがなぜか誇らしく、最後の最後のなにかは守った気がした。
先走りは多分出まくりで、避妊なしだったので冷静に考えればかなりやばかったが。
翌日銀行内で。
彼女はごく普通に「ケンイチさんおはようございま~す」と明るく声をかけてくれた。
助かった。俺は今後の2人の関係がどうなることか行きの電車でかなり心配したが、心配は吹っ飛んだ。
彼女は何事もなかったように、いつものとおり働いている。
俺は彼女の賢さに助けられた。彼女はまったくいつものとおりで、現在も同僚としてうまくやっている。
ただ、飲み会のあと2人きりになるようなシチュエーションはなんとなく避けている。
でもたまに、髪をポニーテールにまとめてきびきび働く彼女を見ながら、彼女のサーモンピンクかつグロテスクで複雑な構造や、ザラザラでネットリした膣肉の感触を思い出し、幸せに浸っている。
もう一度彼女にちょっかいを出すか? それはない。俺もほかにいくらでも調達できるし、何回も間違いを犯すと、きっとどこからか情報がもれてしまうだろし。
彼女も非常に賢い女性で、俺のこんな浅はかな考えはお見通しのように泰然としている。言い忘れていたが、彼女は慶応OG。
しかし、彼女のことが好きな奴らに「お前らじゃあ、彼女のザラザラは我慢できない。絶対秒殺だぞ」と、飲み会で口走ってしまいそうで恐い今日この頃。




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